京都大原学院 おやじの会
シリーズはちょっとお休みをして、
わが子達の通う、大原小学校、来年度から小中が一つになって、小中6.3年を9年間でまとめて一貫教育する、施設一体型の小中一貫校になります。
通称名 「京都大原学院」
開設に向けて、一昨年度、昨年度、本年度、PTA、会長、役員として関わってきました。
最後のボランティアで、先週の日曜日に、小中両校舎をつなぐ渡り廊下の間に設置される、屋根付きの広場に、おやじの会で、ベンチとテーブルを作りました。
材料は、市の教育委員会に要望を出したところ、タモの天板2000×300厚み40、12枚
2000×40厚み40、8枚を支給していただきました。
せっかく無垢板でこんな目の良い物をいただいたので、テーブルの脚やベンチの脚も、無垢で作りたいと思い。材木の市に出かけて、欅の板を格安で購入、これは大原自治連合会からの寄付でまかない、
おやじの会が制作すると言う形です。
800×2000のテーブル5台2メートルのベンチ10台、
制作日数は1日の予定です、、ちょっと計画に無理がある感じだったので。
天板をはぐ(つないで一枚にする)のと、足材になる欅を製材するまでは前もって準備しておきました。
いよいよ当日、大工さん3名他総勢10数名で作業。
寸法カット、小穴をついたり、研磨、組み立て、手際よくこなして、
何とか6時前に完成しました。
子供達が集まって使ってくれることを楽しみに、みんなで汗をかいた一日でした。




子供達も手伝ってくれました。
天板研きと安全坊やのペンキ塗り替え、良い思い出になりました。

わが子達の通う、大原小学校、来年度から小中が一つになって、小中6.3年を9年間でまとめて一貫教育する、施設一体型の小中一貫校になります。
通称名 「京都大原学院」
開設に向けて、一昨年度、昨年度、本年度、PTA、会長、役員として関わってきました。

最後のボランティアで、先週の日曜日に、小中両校舎をつなぐ渡り廊下の間に設置される、屋根付きの広場に、おやじの会で、ベンチとテーブルを作りました。
材料は、市の教育委員会に要望を出したところ、タモの天板2000×300厚み40、12枚
2000×40厚み40、8枚を支給していただきました。
せっかく無垢板でこんな目の良い物をいただいたので、テーブルの脚やベンチの脚も、無垢で作りたいと思い。材木の市に出かけて、欅の板を格安で購入、これは大原自治連合会からの寄付でまかない、
おやじの会が制作すると言う形です。

800×2000のテーブル5台2メートルのベンチ10台、
制作日数は1日の予定です、、ちょっと計画に無理がある感じだったので。
天板をはぐ(つないで一枚にする)のと、足材になる欅を製材するまでは前もって準備しておきました。

いよいよ当日、大工さん3名他総勢10数名で作業。
寸法カット、小穴をついたり、研磨、組み立て、手際よくこなして、
何とか6時前に完成しました。
子供達が集まって使ってくれることを楽しみに、みんなで汗をかいた一日でした。





子供達も手伝ってくれました。
天板研きと安全坊やのペンキ塗り替え、良い思い出になりました。


by vanillaleaf | 2009-03-14 11:12 | 京都 大原