ニッチの棚板 桜

修学院 こすもす、入り口を入った所に配置したニッチの棚板です。
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材は、山桜。ヴァニラリーフワックス仕上げ。宣伝!(笑)
この山桜は、6年ほど前に、VANILLA LEAFの倉庫近く、京都は、岩倉の針神社、参道で、植木屋さんに伐採され、捨てられようとしていた物をもらい受け、製材し、置いていた物です。
その時には、椎の木も何本かもらい、今、うちの店のカウンターに収まっています。

最近は、めっきり現場で手を動かさなくなっていたのですが、締め切りが迫り、細かい作業をやっていただく時間と人手がなく、久々に、カット、削りだし、磨き、設置と、作業しました。

切り出し、製材、乾燥、加工、設置、全工程に携わっていると。たった一枚の棚板にも、愛着がわきます。
毎日それをやっている、木工作家さんにしたら、失笑物でしょうが、デザイン、図面や管理ばかりやっていると。物作りの感動が薄れてきているなー、と痛感しました。

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by vanillaleaf | 2007-07-22 05:13 | 物作り

大原 まもり隊! バンダナ図案

前回のの記事で紹介しました。
「まもり隊!ここは大原やすらぎの里」
バンダナの図案が出来ました。
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みんなが活動する時の目印にという意味で作るこのバンダナ。
色は、紫蘇いろで目立つように。
図案はtoosamさん。大原の四季を入れて頂き。真ん中にはひらがなで書家 清水菁花さんに書いて頂いた「おおはら」の文字。
子供からお年寄りまで、喜んでもらえる物になる事を願って、バンダナの完成を心待ちにしています。
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by vanillaleaf | 2007-07-19 08:46 | 京都 大原

大原しその里

子供の関係で、地域の役を引き受けています。
大原子供見守りたい。地域の安心安全を目標に活動する団体です。その地域の人と子供の交流の場をもうける事になりました。
その時見守って貰う子供にも意識の啓発をと、何か記念品を渡そうという事に。
会議で何がいいかという事になり。当然良くある、安全啓発活動グッズのカタログを取り出して選ぼうとしていました。
そういった既製品の嫌いな私が、異を唱えると、では、バンダナなんかはどうでしょうと、意見が出ました。
それは名案だと、大原にちなんだ、子供も大人もほしくなるようないい物を作ろうという事に。  

しば漬けでも有名な大原は、しその里でもあります。
その赤紫蘇のカラーをシンボルカラーに、和柄の、バンダナを作る事を提案しました。
やっぱりいい物を作りたいという事で。そのデザインをブログの師匠toosamさんにお願いしました。

昨日、そのラフ案が上がってきて、見せて貰いました。
イメージ通りいい物が上がって来ました。PTAの役員さん達にも見てもらい好評です。
このデザインなら,「大原」と 書 で書いた、シンボリックなロゴがほしいと、
大原在住の書家 清水菁花さんに、お願いしました。快諾頂き、清水菁花さんとtoosamさんのコラボバンダナが出来る事に。
キャチは、

「まもり隊!ここは大原やすらぎの里」

大原の地域を守る啓発バンダナの完成をお楽しみに。
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by vanillaleaf | 2007-07-12 15:29 | 日々の事

これは何でしょう?

修学院 こすもす に取り付けた物の一部です
今回は銅作家さんに依頼して作って頂きました。
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答えは?
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by vanillaleaf | 2007-07-09 10:43 | 店舗設計

責任を取らないための仕事

子供達が安心して放課後をすごせるように。国の取り組みとして放課後こどもプランが創設されました。
その概要としては、昼間留守家庭の低学年を対象にした放課後児童健全育成事業、皆さんご存じの学童クラブと、今年から実施される、すべてに児童を対象とした放課後こども教室推進事業の二本柱で構成されています。
京都市の取り組みとして、本年度から50校で放課後まなび教室としてスタートします。
内容は学校施設を活用し,保護者・地域の方々・学校運営協議会・学生ボランティア等の協力を得て,放課後の子どもたちに,学習の習慣づけを図る『自主的な学びの場』と『安心・安全な居場所』を充実するという物です。

説明が長くなりましたが、うちの子供達の通う大原小学校区は少子化が進んでおり、
学童クラブの設置がされていません。放課後こどもプランの創設が発表されたとき。
大いに期待し、PTAとしても校長先生に要請していました。
大原の、特に低学年の保護者は、放課後の子供の居場所で苦労をしている現状です。少人数のため、学童クラブの設置も難しい。そこに出てきた救済策に見えました。
大原小学校でも校長先生の申請の甲斐あって、今年からスタートする50校に指定されたのです。発表がから実施まで2ヶ月ぐらいという過密スケジュールで発足せよとの役所からの指示、
これも現場の大変さをわかっていない、お役所仕事だと思いましたが、子供の居場所確保のため早期実施するという事で、協力出来る物です、
しかしこの京都市の放課後まなび教室は学童クラブとの棲み分けという理由で4.5.6年が対象児童となっています。
学童クラブの無い、大原では、低学年(1.2.3年生)も対象に入れてほしいという、本校校長の申し入れを、役所の担当は、例外を認められないと、拒否したのです。
放課後こどもプラン自体が全児童を対象とした、安心安全な子供の居場所を確保する。という目的で創設されたのに。
対象人数が少ないという理由で学童クラブをの設置もされず、不公平な行政サービスを受けている大原に対して、そもそもの趣旨にも反している状況の地域を、しかもそれをフォローアップ、運営するのも地域ボランティアという仕組みで、
その地域や、運営主体が低学年も対象とすると運営が大変になるのも承知の上での要望を、認められないの一点張りという、、、

たとえば企業であれば、問題が発覚した場合、責任を持てる立場の人間が、責任を持ってこういった問題に対して適切に対処していく、能力の見せ所、責任の発揮のしどころだと思います。
そしてその結果が良ければ、いい仕事をする責任者となるわけです。
ところがこの担当は上で決まった事を伝えるだけ、対処して例外を作り問題が起きたときに責任を取らないために仕事をしている。
責任を取るいい仕事をしている人の多いこの国で、
国を悪くしている、責任を取らないために仕事をしている役人。

ちょっと辛口でした。

子供は走れ!
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by vanillaleaf | 2007-07-05 10:29 | 日々の事

染め板の再利用

前の記事リユースで紹介した、染め板を掃除、磨いて再利用。
修学院こすもすでは、こういう使い方になりました。
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綺麗に磨いた正目の板は飾り棚の棚板として。
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板目の染め板は、汚い部分を掃除して、古在の雰囲気を残したまま、コートハンガーフックの裏板にしました。

外観とカウンターに入ったオーナーの写真のおまけ。
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レセプションでいただいたトロ。ご馳走様でした。
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by vanillaleaf | 2007-07-01 15:49 | 店舗設計

住宅建築に思う所や
建材等の話
施主とのやり取りなど

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