カテゴリ:京都 大原( 35 )

大原、石窯、おくどさんプロジェクト

少し前に紹介した石窯とおくどさん
やっと全体像が見えてきました
大原里づくり協会主体で実行するのですが、
土地の提供は、大原土地改良区、これは、来年度完了の事業体なので、
そこにビオトーブと併設で設置し来年度中に実施する事になりました。
ビオトープ部分は、土地改良区からの予算がおります。
大原全体をビヨトープととらえて全体像を作りたいのが本音ですが、
行政は、プチ体験的な物を作りたがるところがあって、、、

大原全体がビオトープ。
そこにおくどさんや石窯の場所が、
大原産食材を使って調理をする厨房として位置づけてもらえ、
予算もつけてもらえるとありがたかったのですが。
まあ,エリア整備のお金が少しでもつくので良しとすると言う事で、
配置の基本案が出来ました。
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くぼんだ場所に小川を流しその横を土手に仕立てて、生物植物と親しむビオトープエリアと、
たたき風の土間に、炭炉、おくどさん、石窯を配置し、炊事場を付けて、薪置き場と、野小屋を設置する計画です。
補助金他どれくらい予算が確保できるかわからないので、来年度確実に実行できるのは、
おくどさん、石窯、墨炉,それとビオトープ、後は徐々にの整備になるかもしれません。
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窯やおくどさんの煉瓦積み、ワークショップを開き作業ボランティアも募集します。
その時は告知しますので,興味のある方は是非ご参加ください。
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by vanillaleaf | 2011-02-08 09:14 | 京都 大原

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

今年、大原の正月は大雪ではじまりました。
子供たちは元気なもので、吹雪でも外で大はしゃぎ
ソリ遊びに、雪合戦、かまくらづくりと、寒さ知らずで一日外で遊んでいます。
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by vanillaleaf | 2011-01-04 13:53 | 京都 大原

ど根性カブラ

通学途中にうちの子が発見
石垣に大きな青々とした菜っ葉
種が飛んだのでしょう。
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数年前ど根性大根なる物がテレビで話題になっていましたが大原ではど根性カブラです。
石垣の隙間に立派に育っています。(笑)
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by vanillaleaf | 2010-12-09 14:47 | 京都 大原

おくどさんと石釜

大原里の駅近くに
私が所属しているNPO、京都大原里づくり協会で
地産地消体験施設として、おくどさんと石釜の制作を企画中です。

大原の地場でとれた野菜や、お米をその場で美味しく食べてもらう体験ゾーンとして、
大原の住民はもちろん、都市部の方に施設を開放して、
食の安心安全や、フードマイレージの問題、
薪や墨といった、循環型エネルギーで調理する事によって、
エネルギーの供給源である里山保全についても意識喚起できる施設にしたいーなーと思っています。

難しい事ばかり言ってますが、要するにうまい物を食べて、楽しんでもらう。
そこですこしエネルギーやCO2、地産地消や有機農業の事も考えてね、って事です。
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煉瓦は大原学院の子供たちと積みます。
里の駅のにぎわいも好調のようなので、楽しみです。
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by vanillaleaf | 2010-11-02 11:56 | 京都 大原

大原で石釜制作

現場の合間に、自宅で石釜を制作中です。
わっぱ堂で石釜を制作したときに仕入れておいた耐火煉瓦、
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長年の念願でもあった、自宅の庭に石釜を作るという事を、やっと実現しています。
薪入れ兼、石釜の台をブロックとコンクリートで作り、
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その上に耐火煉瓦を耐火モルタルで積んでいきました。
わっぱ堂のときは左官屋さんに積んでもらいましたが、
今回は自宅、自分で積みました。ブロックは積んだ事ありましたが、煉瓦は初めて、
昼から積み始めて何とか夕方には完了、火入れをする事が出来ました。
完成したら何焼こうかなー
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by vanillaleaf | 2010-10-09 09:59 | 京都 大原

わっぱ堂オープン2

大原工房 草庵内にオープンしたわっぱ堂
昨日プレゼントした看板を設置しに行ってきました。
ランチは毎日営業しているとの事です(要予約)
アラカルト営業は日曜日月曜日の6時より
他の夜の営業はお問い合わせの上予約すれば対応してくれるとの事です。
連絡先は075-744-3212 草庵内わっぱ堂まで
オーナーの奥様の焼いた天然酵母の石窯パンも楽しませて頂けるそうです。

追記  
アラカルト営業は日曜日月曜日の6時よりは変更となり、
夜は予約制となっているようです。
秋のシーズン中は、ランチは、予約なしでいただけるようです。
詳しくは電話でお問い合わせください。 2010年10月14日
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by vanillaleaf | 2010-04-23 13:26 | 京都 大原

大原ふれあい朝市 移転

食の安全、健康志向で野菜ブームの中、好評をはくしている、大原ふれあい朝市。
里の駅大原がオープン1周年を期に、367沿の製材所跡地から、里の駅に移転開催する事になりました。
 移転に伴って、里の駅のガレージに、雨でも開催可能な屋根を作る依頼を受け、
取り組んで来ました。
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建坪率いっぱいに建っているために、屋根としては作れず、開催時のみテントを張れる骨組みを作るという事で、開閉式テントを付けたり、景観上も木で制作、華美な色のテントは使えません。計画では紫蘇色のテントも使おうかと考えんがえましたが、グリーンに落ち着きました。
出来上がりは。

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雨天時開催の、お客様に買い物がしやすく、タープを張りました。
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上の大原ふれあい朝市の看板
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各ブースの出展者さんの看板を新調しました。
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この日曜日、朝6時より無事に開催されました。
美味しい野菜他しば漬けや手作り品、しば漬け入りたこ焼きなども販売されています
お近くの方は是非来てみて下さい。
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by vanillaleaf | 2009-12-08 17:35 | 京都 大原

大原女時代行列

自宅のある大原で大原観光保勝会主催の行事です。
毎年春に行われるこの行事、今年はインフルエンザの影響で春は中止になり、代わりに秋開催という事で、10月17日土曜日に行われました。

娘は1年から参加させていただき、今年で三回目、今年は人が足りないという事で、急遽私も、看板持ちで衣装を着て、参加しました。

電気、ガス、石油が家庭で使われるようになるまでは、大原は京都のエネルギー供給源として、女性が行列で着るような、装束で、頭にしばをのせて売りに行っていました。
それを再現した装束で、寂光院から三千院まで行列します。
あいにくの雨模様でしたが、行列が終わるまでは、何とか保ってくれました。
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これからの脱化石燃料を目指す社会の中で、薪やペレット、炭などの循環型エネルギーの供給源として、
大原の里山が再生、保全される、取り組みを考えられたらと思います。
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by vanillaleaf | 2009-10-24 09:27 | 京都 大原

しその里大原 しそジュース

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大原では紫蘇が生長して畑を綺麗に染めています。
と言うことで、、、
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作ってもらいました、鍋いっぱいのしそジュース、
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さわやかな酸味と甘みで今の季節とってもgooな飲み物です。
焼酎で割ってしそサワーなんてのもいけそうですね。
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by vanillaleaf | 2009-07-17 11:23 | 京都 大原

元からエコビレッジ大原

大原に移り住んで13年目、
 ようやく本当の住人になれてきたかなと感じるようになってきました。
いろんな人とかかわり、生活していると、最近、大原が益々好きになっています。
ただ、ただ、自然が豊かでごみごみしていない、ゆったりとした環境で生活したい。
くらいの安直な考えで移り住んできたのですが、PTAの役を引く受けた事をきっかけに、地域にぐっと溶け込む事が出来、いろんな大原の良さを感じています。

戦後まもなく京都市に編入された大原村、京都市という大都市のいなかと言う位置付けで戦後の高度経済成長期を過ごし、都市的な考えで一律に行政をおこなう市から、完全に不公平な行政サービスしか受けられず、取り残されてきたのだと思います。下水も上水も、都市ガスもなく、公共交通機関も不便。
でもその事が、偶然、自ら里を守る力、文化を守る必然性、になったのではないでしょうか、

都市的生活スタイルからは考えられないほど、人と人との距離が近く、地域に根ざしたルールの中で生活する。
すなわち、行政や法にしばられて生活するのではなく、人に対する思いやりで生活をする。
「そんな事したらあかんやろ」 「何々しといてあげ」の世界です。
ぎすぎすしない暖かいコミュニティーが存在しています。
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住宅もハウスメーカーに犯されることなく、民家が現存し、大原祭り、八朔踊り、素襖(すおう)、大原女装束、座制度、愛宕講など、様々な文化が守られ。

自給自足的な農家が多く自分たちが食べる。の感覚での農業、飼料から気をつかって育てる地鶏や卵を生産している養鶏業者、安心安全な食作りが、大原朝市や、一周年を迎えた里の駅大原などを通じ、
京都市への供給源ともなっています。又大原で就農し、有機野菜に取り組むオオハラボーなども活発に活動しています。
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自らの力でこの良き大原を守っていこうとする、大原里づくり協会。地域を誇り守れる子供の育成を目指した、地域密着型コミュニティスクール、小中一貫教育校、京都大原学院の設立。

数えだすと、きりがないくらい魅力的な里だと思います。
ただ、元からこの里にお住まいの方々は、知らず知らずに、それらを特別の事と思わず、実践、生活されていて、良さに気づかれていない方がほとんど。だから、出来ているとも言えるのですが。

コミュニティ、文化、食料、まるで、今先進的と言われている、エコビレッジそのものです。
かつて大原は、薪炭の生産地で、都会へのエネルギー供給源でした、大原女はそれらを都会に行商に行く手段だったのです。今では、化石燃料に取って代わられたエネルギー。大原でも例外ではありませんが、これから、循環型エネルギーへの転換、里山の再生、への動きも始まりました。
建築屋として、大原でパッシブソーラーハウス、太陽光発電を取り入れた、住宅等の提案などもこの大原で、出来たら、なんてことも考えています。

昔の生活文化=エコ それらが残っている大原を大事にしていきたいと痛感するこの頃です。

今日は3人が通う大原学院の運動会、行ってきまーす!
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by vanillaleaf | 2009-06-06 05:23 | 京都 大原

住宅建築に思う所や
建材等の話
施主とのやり取りなど

by vanillaleaf


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