ネイビーブルーの漆喰

施行させていただいたC.O.U.京都、
カウンターはネイビーブルーの漆喰で塗り上げました。

黒や弁柄色は何度か施行した事がありますが、ネイビーブルーは始めてです。
漆喰自体元々白いものなのでどこまで色付きするか不安でした。

青の顔料を大量に入れてこねます。
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こんなに深い青でも乾くとどこまで落ちるか、とりあえずカウンターに塗ります。
塗った状態で深いブルーのカウンターに塗り込み完了。
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乾いてくるとムラやシミが、、、結局4回も塗り重ねてもらいました。
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だいたい思惑通りの色に仕上がりました。塗装でなく、塗りでこの青はなかなか出せないです。

皮を縫うミシンが置かれた作業スペースの柵がオープンに間に合わず先日付けてきました。
おまけです。
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by vanillaleaf | 2012-10-12 16:38 | 物作り

友人の個展

大学来の友人の陶芸家の個展に台風近づく美山の、かやぶき美術館に行ってきました。
去年は与謝野町の現場への行き来で、30往復はした道のりの途中にあります。
立ち寄ったのは今回が初めてです。
美山の自然にとけ込むかや葺きのたたずまいに、自然となじむ作品。
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建築屋としては、建物に目も行きがちですが、久しぶりの友人の器、
最近穴窯を作って、新しい領域に挑戦中の彼の話に刺激を受けて帰路につきました。
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by vanillaleaf | 2011-05-29 23:47 | 物作り

わっぱ堂オープン

大原の草木染め大原工房のアトリエ、ギャラリー草庵に
正式名称 わっぱ堂が昨日オープンしました。
今回開店祝いとして、看板をプレゼントする事に、タモの一枚板で文字を彫り出して作りました。
ルーターで彫り、彫刻刀で柄をつけました。
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薪のオーブンで、大原の新鮮有機野菜をおいしく食べさせていただける、新しいお店に乞うご期待です。
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by vanillaleaf | 2010-04-18 14:19 | 物作り

ガラスの手洗いボール 新作

岩手県は遠野市で窯を持つガラス作家 和知篤司さん
大学時代の同じ立体造形科の後輩で、ラグビー部の後輩でもある。
彼にかねてからお願いしていたガラスの手洗いボールがこれです。
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大学時代はめちゃめちゃ彼とは良く飲んだ中です、20数年経ってもあの時代のいろんな仲間に支えられて仕事させてもらっています。

今度、大学つながりの仕事仲間シリーズやるのも面白いかな、、、
アップはぼちぼちですけど。
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by vanillaleaf | 2009-11-18 14:50 | 物作り

村井 賢治 銅の照明展 「手紙を書くため」

村井 賢治 銅の照明展 「手紙を書くため」にお邪魔してきました。
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ヴァニラリーフで施工時に、銅で何か作るときはいつも彼に頼んでいます。
取っ手、表札、照明。

実は彼の自宅、結婚を期に新築をヴァニラリーフで建てさせていただきました。
ヴァニラリーフとしても新築一軒家の第一号、


夫婦共通の趣味で、家作りにはかなりこだわりをお持ちです、
ヴァニラリーフと村井家のコラボ作品として出来上がりました。
その頃彼は実家の設備屋さんに勤める職人さんでしたが。
夫婦で夢のマイホームの実現を機に、物作りにはまり、とうとう銅作家になってしまわれた。


今回は、手紙を書くための照明展、
会場では、実際に彼の照明の下で、手紙を書いて貰うとと言う趣向です。

最近ネットのメールや、パソコンでの打ち込みでしか字を書かなくなった。
手作りの照明の下、ペンを取って手紙を書く、きっと新たに新鮮な感覚に包まれるのかも、
二十年前は当たり前が、今では新鮮な事になってしまった。

興味をお持ちの方は是非行ってあげて下さい。詳しくは下記の通りです。

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   村井 賢治   銅の照明展 「手紙を書くため」

 2009年 8月21日(金) 〜 8月31日(月)

 開場 : 午前11時 〜 午後8時 (最終日は午後5時まで)

 会場 : SAGANO-YU 京都府右京区嵯峨天龍寺今掘町4-3
       (JR嵯峨嵐山駅 南口 より 150m)

 入場 : 無料
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by vanillaleaf | 2009-08-27 10:59 | 物作り

ニッチの棚板 桜

修学院 こすもす、入り口を入った所に配置したニッチの棚板です。
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材は、山桜。ヴァニラリーフワックス仕上げ。宣伝!(笑)
この山桜は、6年ほど前に、VANILLA LEAFの倉庫近く、京都は、岩倉の針神社、参道で、植木屋さんに伐採され、捨てられようとしていた物をもらい受け、製材し、置いていた物です。
その時には、椎の木も何本かもらい、今、うちの店のカウンターに収まっています。

最近は、めっきり現場で手を動かさなくなっていたのですが、締め切りが迫り、細かい作業をやっていただく時間と人手がなく、久々に、カット、削りだし、磨き、設置と、作業しました。

切り出し、製材、乾燥、加工、設置、全工程に携わっていると。たった一枚の棚板にも、愛着がわきます。
毎日それをやっている、木工作家さんにしたら、失笑物でしょうが、デザイン、図面や管理ばかりやっていると。物作りの感動が薄れてきているなー、と痛感しました。

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by vanillaleaf | 2007-07-22 05:13 | 物作り

手持ちの什器利用

現在進行中 修学院 こすもす
いろんな事情から、限られた予算で工夫をして、施工しています。
もともとクラフト作家さんの作品を売っておられたお店、手持ちの什器も利用出来ないかと相談を受け、見せて頂きました。
そこでこの二点を採用する事にしました。
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壁付けの棚と飾り棚、どちらも丁寧に作られています。
機能も、棚板の位置を自由に調節出来、それが又意匠にもなっているという優れものです。
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この棚板は、後ろに閂(かんぬき)が付いていて、自由に高さを変えられます。
工夫の詰まったデザインです。
お店にどう収まるかは、お楽しみに。
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by vanillaleaf | 2007-06-13 09:18 | 物作り

リユース

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ただいま進行中の和食屋さん、
前の記事でクラフト作家さんの作った家具や什器をリユースする事は書きましたが、上の写真の板も再利用します。
これは京友禅の染色用の染め板です、長さは6m近くあります。
京都の繊維業界は、海外の製品に押され、和装文化衰退のダブルパンチで、
そういった工場は、どんどん閉鎖されています。
最近閉鎖された手書き友禅の工場からいただいて、取っておいた染め板の再利用です。
お酒を置く棚板に再利用しようと考えています。
磨いて木目を立たせる処理をしました。
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綺麗な正目の松です、こんな綺麗な地松は日本では本当に貴重です。
削る、磨く、手間を考えると、既製品の棚板をはめる方が安くて簡単ですが、
この木目を見たら、どちらが、良いかは、一目瞭然ですよね。

なんでもコストと手間!で片づけず、使える物はちゃんと再利用です。
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by vanillaleaf | 2007-05-29 05:16 | 物作り

面白いものみーっけ!

今度のお仕事は店舗。小さな、器と料理のお店。
クラフト工芸品を扱うお店が、和食を中心とした、食事でおもてなしをするそうです。
その空間作りのお手伝い。
予算が限られているために、手持ちのクラフト作家さんの作品を、店舗の装飾などに使えないかという事で、打ち合わせ兼、下見に行って参りました。
そこで面白い物を発見!
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ペンダントの自由昇降機です。
このガイシの玉のような部分に砂を入れて、下げた照明器具との重さのバランスを取り、どの高さでもペンダントを止める事が出来ます。
何でもシステマチックで格好いい時代に、こういうアナログで無骨なデザインに惹かれるのは私だけでしょうか?
今度の店舗内に使おうと密かに計画中です。
お持ちのクラフト作家さんの作品は次回の記事で、、、お楽しみに。
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by vanillaleaf | 2007-05-16 17:03 | 物作り

郵便受け

郵便受け、既製品でなかなか良い物が有りません。
それとその周辺につきまとうのが、1つ目小僧のインターホンです。
隠せないなら目立たせてしまえと言う事で。
今回は、いつも銅の照明を作ってもらっている作家さんに依頼した手作り物です。
郵便受けを敷地の入り口に独立させると。冬にパジャマで屋外に出て取りに行くという事になります。
無精者の私は、玄関内に直接入るように取り付ける事をよく提案します。
「冬は寒いですよー」の脅しに、両家とも玄関横設置を採用です。
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このインターホンカバーの横にポストが、それは次回にアップします。
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by vanillaleaf | 2007-03-20 18:40 | 物作り

住宅建築に思う所や
建材等の話
施主とのやり取りなど

by vanillaleaf


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