子どもを共に育む京都市民憲章

地域生徒指導連絡協議会という地域団体の会合に出席しました。
これは、生徒の地域での生活指導を市域ぐるみでしていこうという団体です。単位は中学校区、小学校中学校の生徒指導の先生や学校長、PTA役員、少年補導等の方々が集まります。

その協議会に京都市教育委員会の生涯学習課の方が来られていて、今年出来た子どもを共に育む京都市民憲章という物を紹介してもらいました。

     子どもを共に育む京都市民憲章

わたくしたちのまち京都には,子どもを社会の宝として,愛し,慈 く し
み,将来を託してきた,人づくりの伝統があります。

そうした伝統を受け継ぎ,人と自然が調和し,命のつながりを大切に
して,子どもを健やかで心豊かに育む社会を築くことは,京都市民の使 命です。

大人は,子どもの可能性を信じ,自ら育つ力を大切にして,子どもを 見守り,褒 め,時には叱 り,共に成長していくことが求められます。そ して,子どもを取り巻く状況を常に見つめ,命と健やかな育ちを脅 おびや か すものに対して,毅 然 とした態度で臨 む必要があります。

わたくしたちは,子どもたちの今と未来のため,家庭,地域,学校,
企業,行政など社会のあらゆる場で,人と人の絆 を結び,共に生きる
うえでの行動規範として市民憲章を定めます。

わたくしたちは,

1 子どもの存在を尊重し,かけがえのない命を守ります。

1 子どもから信頼され,模範となる行動に努めます。

1 子どもを育む喜びを感じ,親も育ち学べる取組を進めます。

1 子どもが安らぎ育つ,家庭の生活習慣と家族の絆 を大切にします。

1 子どもを見守り,人と人が支え合う地域のつながりを広げます。

1 子どもを育む自然の恵みを大切にし,社会の環境づくりを優先します。


とてもいい事を宣言していると思います。
その通り!と拍手を送りたいのですが、、、、
ではげんじつの行政の態度はどうでしょう。
去年の今頃の記事で、うちの子供がなるべく通いやすい学童に入所を希望した事を書いた記事があります、その時は他の保護者の働きかけもあり、何とか入所出来たのですが、近くに住み隣接する同志社小学校に通う児童は認められませんでした。
今年もその件で、児童家庭課(学童保育所を管轄する部署)と保護者学童の保護者会の方が交渉をしようとしているのですが、話し合いのテーブルにも着いてもらえないとの事。

一人で放課後、遠い学童保育所へ通う子供の安全への配慮も出来ない役所が出した
すばらしい子どもを共に育む京都市民憲章
この憲章の下には、京都市児童家庭課、京都市教育委員会と記名されています。

対外宣伝は上手にやるが、実務の伴わない役所にはもう、うんざりです。
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by vanillaleaf | 2007-03-10 06:02 | 日々の事

住宅建築に思う所や
建材等の話
施主とのやり取りなど

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